SymManualとは


用途拡大

SymManualで作成したデータは、PDF生成による印刷媒体や、HTML生成による検索機能付きオンラインWebマニュアル、CD-ROMマニュアルへの展開を容易に行うことができ、ワンソースマルチユースを実現します。 また、個別(One-to-One)対応により、多様なドキュメント類を少ないコストで作成することを可能にします。

ドキュメントのワンソースマルチユース

DTPによるドキュメント作成ではPDFなどの印刷用データしか得られませんが、SymManualならPDF以外にも、XMLやHTMLによるデータ生成が自動で行われます。生成されたXMLやHTMLデータは、WebオンラインマニュアルやCD-ROMマニュアル、他システムとの連携などにご利用いただけます。
ワンソースマルチユースの実現

ドキュメントの個別対応(One-to-One対応)

複数のドキュメント類をDTPによって作成する際、これまでは共通のページ項目があったとしても別のものとして扱われていましたが、SymManualなら必要な項目のみを選んでPDFなどに出力することができます。
最適な工数で多様なマニュアルを作成できる